2005-02-07 Absurd. これは滑稽な繋がりなのかもしれない。 誇れるような繋がりではないのかもしれない。 しかし、この時間を共有した僕達は、 間違いなく幸せだった。 格好悪くて、多少抜けていて、 そしてなお愛すべき友人達に、最大の感謝を。