独りで呼吸するのにも飽きた。 だけど、一体誰と何を話せばいいだろう? 僕は全てが好きで、 何も愛していない。 ただ黙って中指でも泳がせていたい。 雲の遅さに目を細めながら。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。